DAIFUKU

事業内容

障害福祉サービス

居宅介護の様子

居宅介護

主に障害区分4以下のご利用者様のご自宅に伺ってその方に合わせた生活のサポートをします。(区分4以上でもご利用いただけます)

食事の様子

重度訪問介護

主に障害区分4以上のご利用者様のご自宅に伺って、その方に合わせた生活のサポートおよび見守りを行います。

介護タクシーのイメージ

札幌市移動支援事業

札幌市独自の制度を利用し、公共交通機関または介護タクシーなどで移動する際に、ヘルパーと一緒に移動することができます。

サービス内容

ご利用者される方の生活状況を一緒に考えながら介護計画を作成します。
そして介護計画に基づいて必要なサービスを提供していきます。

家事支援(料理・掃除・洗濯・片付けなど)
身体介護(更衣介助・入浴介助・食事介助・排泄介助・移動・移乗など)

ヘルパーは障害がある方の生活のサポートに伺います。
決してお手伝いさんとして伺うわけではありません。
「共に考え、共に行動する」
その方の生活を考えながらサービスを提供していきます。

ご利用の流れ

①申請

各市区町村に障害認定の申請をします。
申請方法は、各区役所保険福祉課またはお近くの相談支援事業所にお問い合わせください。

②認定審査

どんな支援が必要なのか各市区町村が調査し、認定審査会にて決定します。

③サービス利用依頼

認定が決定したら障害福祉サービス事業所に、サービス利用について問い合わせをし依頼します。
※相談支援事業所を通して行うと、スムーズに行えます。

④事業所と打ち合わせ・面談

ご利用されたい方がどんなサービスが必要かなど、細かいお話をお聞きします。
※相談支援事業所を通すとご本人の気持ちを伝えやすくなることがあります。

⑤サービス利用開始

ご本人の利用されたいサービス状況と事業所の対応可能な状況を合わせて、その方の介護計画を作成し、介護計画に基づいてサービスを提供していきます。

ご不明な点がありましたら、
下記フォームまたはお電話にてお気軽にお問い合わせください。

大福の取り組み

一人ひとりが互いの差異を認め合って協力しあう。
そして色々な挑戦ができるようになる。
小さな挑戦が大きな活力になり、
新しい発見につながることを大福は感じています。

トリムマラソンの様子

札幌トリムマラソン

障害があってもなくても年齢に関係なく誰でも参加できるマラソン大会。
同じスタートラインに立ち、同じゴールを目指す…。勝ったり負けたり真剣に取り組む大切さ。
大福は、札幌トリムマラソンの実行委員として参加しています。

活動の様子

自立支援&地域交流

有資格者によるパステル画や手作業講座を開催できます。
パステル画は、独自性や協調性を養います。自分を表現することは大切なこと…。最初はできなくても何かが一つできる喜びはもちろん、時には失敗を感じることも、自立心につながる第一歩だと考えています。
地域の方々と交流をしながら、世代を越えて互いに何かを学ぶことも大切に考えていきます。 

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